2016年10月13日木曜日

私は全てが憎い

私は私を含んだ全てを憎んでいる

とても不健全な憎しみだ
本来なら私以外の全てが憎くないとおかしいのに

私は私を含んだ全てを憎んでいる

つまりは私自身が憎いのだ

だから私を生かしている生活の基盤から、私が生まれてきた運命の全てまで
残らず憎んでいる

こんなに不健全なことがあろうか

私は私を憎むことで自分自身を罰そうとしているが、それそのもの、歪んだ自己愛の発露である
私自身に「こうあるべきだ」という理想像を押し付けようとしているからこんな形にしかならないのだ

私は私に対して寛容になるべきだ、他人を憎みながら私を許して良いし、自分を特別扱いしても良い
そうすることを他人に期待しないのなら、自分は自分にどれだけ甘くなっても許されるのだ

残念ながら今の私にそれは出来ない、ただ憎しみを振り撒くだけである

今の私に私を許すことは出来ないし、ひたすら高まった全てへの憎しみを自分に向け、自分への憎しみを他人に向け続けるだけである

私が私を憎む限り世界は何も変わらないだろう、私の憎しみの原因になった全てから開放される為に私は行動しなければならない

私は私を憎んでいた私の家族から開放されなければならないのだ

全てはそこから始まる